いい言葉に出会えると、言葉を書きたくなる。

一度読むのを止めていた本の続きを読みたくなって、読んでいる。

読み進めていると面白くて、なんでこれ読むのを止めたのだろうと思うけど、そのときは読み進めたくなかったんだろうな。今読んでるから面白いと思えるんだろうな。

久しぶりに読み始めた本

・本を読む人だけがてにするもの 藤原和博 著

続きで読み始めたところに、長いこと自分の中で疑問だった「こどもの仕事は遊ぶこと」とはどういうことなのか、ということに対しての解が書かれていて、納得しました。

こどものころ、ひとりでよく人形遊びをしていた記憶があります。人形劇のようなことをしたり、人形を子供に見立てたり。レゴを組み立ててお店屋さんをしたり、創造する遊びをよくしてたなぁと今では思います。

遊びをする中で、「これをこうしたい、だけど自分の持っているものでは足りない、じゃぁ代わりに何を使おうか」を自分でなんとか家にある物を駆使しながら楽しんでいたような記憶があります。

これこそが「情報編集力」というものであって、それを遊びを通して培うことで、不確定な要素に対応していくということを覚えるそうです。

私にももうすぐ2歳になる息子がいます。私がキッチンで調理しているのをいつもよく見ていて、フライパンを出して真似したり、ぬいぐるみにご飯を食べさせたり、遊びに集中してる間は常に家の中はずっと散らかりますが、「これが彼の仕事なんだ」と思って見守ってます。彼は彼なりに工夫して創造して遊んでいるんだということに気づくと、散らかることも嫌ではなくなります。

こんなことをこどもは誰からも教わることなく、自らやってしまうという、すごい能力ですね。

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